TOP スペシャルコラムドラッカー再論 グローバル企業における、マネジメント陣の国籍と報酬体系についての根深い悩み。

2020/05/11

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第218回

グローバル企業における、マネジメント陣の国籍と報酬体系についての根深い悩み。

  • ドラッカー再論
  • エグゼクティブ
  • マネジメント
  • 株式会社 経営者JP 代表取締役社長・CEO 井上和幸

 

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グローバル企業において、トップマネジメント陣の国籍問題は、古くて新しい問題だと言えるだろう。日本のグローバル企業もここ最近、各国現地法人について現地人材化を推し進めている話はよく耳にするようになりはしたが、ではその本社はと言えば、いまだ日本村であることが非常に多いのは紛れもない事実だ。
年俸水準の問題もあるが、そもそものこの「おらが国」の幹部で寄り集まる状態から脱却しない限り、「外国人経営幹部」が自社に定着、活躍してくれることは期待しにくい。

 

「そのような人材の能力を認め、敬意を払いつつ、しかも真に...

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プロフィール

  • 井上和幸

    株式会社 経営者JP 代表取締役社長・CEO

    1989年早稲田大学卒業後、リクルート入社。2000年に人材コンサルティング会社に転職、取締役就任。2004年よりリクルート・エックス(現・リクルートエグゼクティブエージェント)。2010年に経営者JPを設立、代表取締役社長・CEOに就任。 『社長になる人の条件』(日本実業出版社)、『ずるいマネジメント』(SBクリエイティブ)『30代最後の転職を成功させる方法』(かんき出版)など著書多数。