TOP スペシャルコラムドラッカー再論 合弁企業を親会社2社から自立させるべき、その理由。

2020/03/23

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第211回

合弁企業を親会社2社から自立させるべき、その理由。

  • ドラッカー再論
  • エグゼクティブ
  • マネジメント
  • 株式会社 経営者JP 代表取締役社長・CEO 井上和幸

 

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前回、合弁において三社の目標、すなわち親会社二社の目標と合弁会社の目標を予め明らかにしておくことが必要である、特に親会社二社の目標の違いは事前に明らかにしておかなければならない、というドラッカーの警句をご紹介した。
たとえ親会社二社の目標をあらかじめ明らかにしてあったとしても、対立は必ず生じる。成功しているときにこそ、危険は大きい。

 

「両者が対等であって、かつ同じように頑固なときには、問題を解決できる者がいないことになる。したがって、意見が対立し、問題が暗礁に乗り上げたときの対処の方策を予め定...

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プロフィール

  • 井上和幸

    株式会社 経営者JP 代表取締役社長・CEO

    1989年早稲田大学卒業後、リクルート入社。2000年に人材コンサルティング会社に転職、取締役就任。2004年よりリクルート・エックス(現・リクルートエグゼクティブエージェント)。2010年に経営者JPを設立、代表取締役社長・CEOに就任。 『社長になる人の条件』(日本実業出版社)、『ずるいマネジメント』(SBクリエイティブ)『30代最後の転職を成功させる方法』(かんき出版)など著書多数。