TOP 私が経営者になった日 【はくばく 長澤氏】社長として理念と行動の一致を徹底してきた。(Vol.2)

2020/02/24

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第35回

【はくばく 長澤氏】社長として理念と行動の一致を徹底してきた。(Vol.2)

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  • 株式会社はくばく 代表取締役社長 長澤重俊氏

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●先頭に立って経営改革を進めた。

大学を卒業し、大手商社で3年半を過ごし、1992年はくばくに入社する。

入社1年間で工場を4つ回って、長野県の新しい工場の立ち上げを経て、1995年の4月に本社に戻って経営企画室長になった。

 

すると思いのほか、儲かってはいないし、財務的にも自己資本はたまっていない。その割には投資しているから、借り入れが増えていることが見えてきた。これは大変だと、長澤氏は先頭に立って経営改革運動を立ち上げた。

 

「みんなすごく頑張っているけど、全然利益が出ていない。頑張っている方向性をちゃんと利益に結びつければ、結果が良くなるのではないかと、業績管理に目をつけたの...

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プロフィール

  • 長澤重俊氏

    株式会社はくばく 代表取締役社長

    1966年(昭和41年)山梨生まれ。1989年(平成元年)東京大学経済学部卒。同年、住友商事(株)入社。1992年(平成4年)(株)はくばく入社。2003年(平成15年)から同社代表取締役社長に就任。 「穀物の感動的価値を創造し、人々の健康と豊かな食生活を実現します。」を企業理念とし、穀物をもっとおいしく、簡単に、楽しく食べていただき、世界中の人々が健康で豊かな食生活を送っていただくための事業を展開。主な事業として、大麦の精麦事業、雑穀事業、乾麺事業、麦茶事業、穀粉事業、米穀事業などを行っている。