TOP 今週のKEIEISHA TERRACE 8月31日~9月6日の新着記事Pick Up!

2019/09/06

1/2ページ

今週のKEIEISHA TERRACE

第40回

8月31日~9月6日の新着記事Pick Up!

  • エンタテインメント
 

8月31日~9月6日の間に、KEIEISHA TERRACEで公開された記事をご紹介いたします。

 

 

毎回注目度の高い「イマ、ココ、注目社長!」企画。

 

『Unipos』というサービスをご存知でしょうか?自分に何かをしてくれたり、会社に対して表面化しにくい貢献をしているピア(仲間)に対して、チャットメッセージと共に贈る少額の成果給、「ピアボーナス」を、従業員同士で贈り合えるサービスです。

 

本サービスを展開するUnipos株式会社代表の斉藤知明氏に、お話を伺いました。

 

>>記事はちらから

 

 

週末のお時間で、ぜひごゆっくりとお読みいただければ幸いです。


 

【ドラッカー再論】9/2UP!

今回のテーマは、ドラッカーが定義する「小企業のトップがやらなければならないこと」。
ドラッカーは、「小企業にもトップマネジメント・チームが必要だ」と語ります。




 

【TERRACEの本棚】9/2UP!

本日の一冊は、広津崇亮氏著『がん検診は、線虫のしごと』(光文社)。
「線虫」を用いた、高精度かつ安価ながん検診をご存知ですか?本書では、夢のようながん検診について、また経営者兼研究者である著者の経歴について、わくわくするような内容が記されています。




 

【社長を目指す方程式】9/3UP!

今回のテーマは、「大坂なおみを世界1位にしたコーチから学ぶ スター社員の育て方」!
部下の育成に、そしてもちろんご自身でも活用いただける、強いメンタルの築き方とは?




 

【リクルート流・目標達成するためのマネジメント】9/3UP!

リクルートには、「「何のためにやっているか?」と問われて「会社のため」と答える人は、見事なまでに一人もいない」と語る伊庭氏。
そんなリクルートでは、どのようなマネジメントが行われているのでしょうか?




 

【仕事に差がつく!ビジネスに効く禅語】9/3UP!

<会社を辞めたいと思い詰めたときに効く禅語>
「覚」も悟り、「悟」も悟り—
これら二つの漢字でできている「覚悟」とは、究極の悟りです。
人間を苦しめるのは、ほとんどが過去や未来のこと、そして物事に対する執着です。
一旦、全てを手放す覚悟をしてみる、そのために有効な手段として、島津氏は「辞表を用意する」ことを挙げています。




 

【TERRACEの本棚】9/4UP!

本日ご紹介する一冊は、『バレットジャーナル』です。バレットジャーナルとは、アメリカ発、いま世界中で大ブームとなっているノート術のこと。必要なのはノートとペンだけ、頭のなかを整理するための画期的なメソッドです。
担当編集者の市川さんが語る、本書の見どころとは?