TOP 2030年に向かえ! リーダーのためのキャリアメイク戦略 「人物コンテンツ力」を明確にすることが個人ブランドの確立になる。

2019/05/02

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2030年に向かえ! リーダーのためのキャリアメイク戦略

第12回

「人物コンテンツ力」を明確にすることが個人ブランドの確立になる。

  • 転職
  • キャリア
  • 井上 和幸 株式会社 経営者JP 代表取締役社長・CEO

【この記事でわかること】

・ほぼ同じ能力でもヘッドハンティングされやすい人とされにくい人の違い
・あなたの魅力や価値観をしっかりと他人に伝えるための準備

今回は「個人ブランドの確立」というテーマを掲げていますが、その前に、「ヘッドハンティングの可能性の方程式」みたいなものも一応ご紹介しておきましょう。それは、次のようになります。

◆「ヘッドハンティングの可能性」=「人物コンテンツ力」×「人物情報流通力」

「人物コンテンツ力」というのは、その人が優れた人材であるということです。簡単に言うと、この「人物のコンテンツ力」を明確にし、高めていくことが個人ブランドになります。

 

一方、「人物情報技術力」というのは、その人の存在を知っているということです。要するに、知られなければ、いくら皆さんが素晴らしくてもスカウトできないのです。

 

コンテンツ力はもちろんですが、人物の情報が流通することが合わさって初めて、ヘッドハンティングの可能性があるという話なのです。が、今回、流通力の話は主に置いていないので後者については割愛します。ここでは、そういう視点があることを頭の隅にとどめておいてください。流通力については次回(2019年5月24日(金))のワークショップで具体的にご紹介する予定です。

 

■個人ブランドの確立。

 

「ヘッドハンティングの可能性」
=「人物コンテンツ力」×「人物情報流通力」

 

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プロフィール

  • 井上 和幸

    井上 和幸

    株式会社 経営者JP 代表取締役社長・CEO

    1966年群馬県生まれ。早稲田大学卒業後、株式会社リクルート入社。人材コンサルティング会社に転職後、株式会社リクルート・エックス(現・リクルートエグゼクティブエージェント)のマネージングディレクターを経て、2010年に株式会社 経営者JPを設立。企業の経営人材採用支援・転職支援、経営組織コンサルティング、経営人材育成プログラムを提供。著書に『ずるいマネジメント 頑張らなくても、すごい成果がついてくる!』(SBクリエイティブ)、『社長になる人の条件』(日本実業出版社)、『ビジネスモデル×仕事術』(共著、日本実業出版社)、『5年後も会社から求められる人、捨てられる人』(遊タイム出版)、『「社長のヘッドハンター」が教える成功法則』(サンマーク出版)など。

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